どこがいいか?

2004年5月26日
曽我さんとジェンキンスさんの再会の場所、どこがいいか?
北京以外にどこがいいか考えてみると、いくつか候補地
1 ロシア沿海部
具体的にはハバロフスク、ウラジオストックといったところ。ここなら平壌からも新潟からも近い。新潟から直行便も飛んでいるので、ちょっと佐渡に戻ることも可能。ただし、北京同様、北朝鮮関係者が多数いる可能性も否定できない。
公用語はロシア語で、英語圏ではない。

2 フィンランド
意外な大穴かも…とある事情で第二次大戦後は中立国。旧ソ連とも良好な関係を保ち、北朝鮮とも国交関係がある。そして、戦前、戦中、そして今、ずっと日本とも非常に良好な関係を持っている。
面積は日本と同程度ながら、人口密度がすごく低いので、一般庶民でも湖の半分と別荘1つとかざらに所有している。
(森と湖の国、国土の1/3が北極圏)
公用語はフィンランド語(日本語と文法が近い)で英語圏ではないが、EUにも加盟しているので、英語も通じるところでは通じる。
個人的には、スイスよりも一押し国

3 インド
元イギリスの植民地で英語は通じるし、公用語。東西冷戦の折、東側の関係者で英語を勉強するためにインドへきたという人も多いらしい。英語圏絶対であれば、候補の一つ。

徒然るままに書いてみた。

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