04月30日付 日刊スポーツの報道「【日本ハム】新庄、襟付きシャツでプレー」へのコメント:

ファイターズは打てずに負けが込んでいます。だったら気分転換を図る意味でも1軍選手全員で襟付きシャツを着てやってみたらおもしろいじゃないですか!
先ほどある知人のサイトで知ったのですが、甘党であることでも有名な某プロ野球選手は自主トレでなんと ショートケーキのクリームのようなグローブを使っているようです。

個人的には試合でも使ってほしいなあ…甘党の一員としては

でも、ルール上はどうなんでしょうか?グローブの色は無制限だったかな?
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;d=20051130&a=20051130-00000004-nishins-spo
↑西日本スポーツの記事
サムライでエース格として活躍した長坂秀樹投手が、今度の育成選手ドラフトで指名される可能性が出てきたようです。

彼は湘南との試合で登板したのを観ました。小さい体から、コントロールはきっちり決まっていなかったけど、いい球を投げていたというイメージがあります。

ぜひ、指名してほしいなあ…
日本シリーズ第一戦、霧のために試合はコールドになったけど、私は原因に関してはあまり、驚きませんでした。 なぜなら、総武本線・成田線はよく濃霧で徐行運転とか運休になるケースがあるからです。 実際、前が見えない霧ほどやっかいなものはありません。

それから、鎌ヶ谷でのファイターズvsイーグルス戦で
暗黒のため中断
(その後、大雨が降って、試合はコールド!)
を体験しているということもあります。

余談ですが、横浜スタジアムでのイースタン・シーレックスvsファイターズの試合を悪天候の中、強行したのは、いったいなんだったんだという疑問が今回の件で沸々と沸いてきています。
(今日のが比にならないぐらい悪天候の中、試合をやった)
高橋まささん(一軍守備走塁コーチ)、来期の楽天との契約は結ばないと球団から言われたと新聞に出ていますが、田尾監督が解任された時点でそうなるだろうなあと予測していたので、動揺はまったくありません。むしろ、田尾監督の解任から今まで中途半端な位置にいながら、コーチ業をこなす彼がすごくかわいそうだなと思っていました。だから今回の出来事は
想定内
の出来事だと受け止めています。
まずは 
古田さん、スワローズ監督就任おめでとう!!

でも一つだけ、注文が…
外部からイベントの専門家を招聘したい…

いやいや、球団の職員として、スポーツビジネスとかやってきた人たちを積極的に雇ってみたほうがいいと思うのです。
具体的には正規のスタッフもしくはインターンとして、マイナーリーグとか独立リーグで働いてきた人たちに機会を与えてほしいのです。彼らは野球というスポーツでどの場面で物事を盛り上げればいいかよくわかっている人たちだからです。

私のような「マイナーリーグ観戦が趣味」という人間でもあっという間に数名のマイナーリーグ関係者と仲良くなったりするわけです。。私のような人間でそうですから、たぶん、ものすごい数の野球に関することで生きようとしている情熱に燃えた人間がいるということです。

だから、外部からお偉いさん(=つまり専門家)を招聘するのではなくて、ぜひそういった人間を活用して、スワローズを盛り上げてほしいのです。
今日はスワローズにとって最終戦…ということで仕事帰りに行ってきました。普段だったら外野のライト側に座ることが多いのですが、今日は3塁側の内野席に座ってみました。
3塁側から見てみると、今まで座っていたところがこんな風に見えるのか。東京音頭で掲げる傘って、みんなでさすときれいだなあ!
とかいろいろ再発見があった神宮でした。
試合終了後、今シーズンで退任する若松監督へのセレモニーが行われました。特に2001年のシーズン優勝は今も思い出されます。優勝まであと1勝というところで足踏みして、なかなか決まらず。東京駅の大画面テレビの画像に一喜一憂したこと、そして、日が沈みかけた横浜スタジアムで優勝を見届けることができたことなど、今までのプロ野球の思い出が走馬灯のようによみがえってきました。

若松監督、本当にご苦労様でした。
本当は昨日、更新したかったですが、神宮から帰ってきてからDiaryNoteに接続しようとしてもできず。断念して寝ました!
さて、先日、タコさんの「いのじゅん日記!!」の中で
行かずに後悔するより、行って後悔する方が良い!
という言葉が書いてありました。
昨日夕方(それも5時過ぎ、単純計算でも自宅から神宮まで試合開始には間に合わない時間)、ネットにつないで、ぼんやりと彼の日記を読んでいました。実はこの時点で、神宮へ行こうか行くまいか正直迷っていました。
この言葉を読んで、そうだ、神宮へ行こう!行ってつまんなくても、行かないでボーとしているよりはましだろうと考えて、即行動。結果的には楽しく観戦できたわけですし、行って大正解でした。タコさんありがとう!
偶然、神宮でのマリーンズとの交流戦の外野席チケットが手に入ったので、仕事帰りに行ってきた。
マリーンズの応援にはすごいものを感じる。実際、彼らと一緒に応援もしたことがある。一体感を感じるし、すごく楽しい。
(もちろん、スワローズの応援もせとさんの応援も楽しいのだが…)

今日はライト側の一番1塁側よりで観戦してた。その外側から見ていても、彼らの勢いを感じるのだ。別に一人ひとりにオーラを感じるというわけではない。たぶん、全体が発するオーラだろう。その勢いがマリーンズの選手に乗り移っていく。それがチームの勝利に結びついていく。そんな姿を見せつけられた感じがする。
たまたまチャンネルを回していたら、東京ドームでのジャイアンツとファイターズの試合をやっていた。ぼんやりと見ていたが、ある男が登板してから食い入るように見てしまった。そのある男とはファイターズの3番手として登板した
鎌ヶ谷で毎試合のようにみた矢野諭
彼の結果をどうこう語るつもりはない。むしろ、今日、自分が体験した(そんな大それたことではないが)ことは「理想」だからだ。つまり、今までの地元のプロチームでの活躍が認められ、上のレベルに引き上げられて活躍する。それだけはない、例えば、それを試合を観戦しに来る地元の人たちが自宅なり、居酒屋なりでテレビやラジオやネットなどで見て楽しむ。それによって地域が活気づく、これこそがプロ野球の理想の一つの体系だと私は考えている。

先日この日記で紹介した「サマーリーグ」のラストシーンは、主人公がメジャー初登板を果たしたが、グリフィーJrにホームランを打たれて、主人公の出身地であり、サマーリーグの本拠地にあるバーに集まった主人公の父親や友達がくやしがるシーンなのだ。それが日本でも繰り広げられたおもしろいだろうなあ…
今日、トライアウトが雁の巣で行なわれた。どんな様子なのかわからないけど、悔いがない結果であってほしい。それを祈る。
自分の才能を見捨てるな!
今日、仙台でゴールデンイーグルスの結団式があったらしい。
表面上は楽天支持でも内心は違う思いを持っている野球ファンも多数いるかもしれない。人間の内面の心を変えるのは容易ではない。
楽天にはこれから、「民の声」を真の味方にする巨大な闘いがあるのかもしれない。くじけず・負けずがんばってほしい。
ごちゃごちゃ言っても仕方がありません。
高橋まささんが守備走塁コーチに正式に就任することになりました。
彼のサイト
http://www.taketake.org/masa
の管理人みたいなことをやっています。そして、彼の選手・コーチ時代はほとんど知りませんが、コーチを辞めてからのことは知っています。ある意味、素の高橋まささんを知っているからこそ、素直に喜びたいと思います。
西武ライオンズ、日本シリーズ制覇おめでとう。
すばらしいですよ。イースタンでよく見た面子を実力があれば積極的に活用し、優勝に導いたのですから。
フェニックスリーグの影に隠れがちだが、セリーグの今季最終戦が横浜スタジアムで行われるということで行ってきました。
スワローズは勝てば
単独2位が決定
ベイスターズが勝てば
最下位を脱出し5位が決定
というお家事情から真剣勝負と相成り、ほとんどベストメンバーによる最終戦となりました。
試合のほうは、そういう理由だからか?消化試合らしからぬ白熱した試合展開で、最後の最後まで見せ場がありましたが、最終的にはスワローズが勝利。
スワローズ、2位おめでとう!
というのは1塁側に座ったのでぐっとこらえて…戻ってまいりました。

幸いにして、高橋マサさんにも所定のものを渡すことができたし、FMハマスタも聞くことができました。FMハマスタ、初めて聞いたのですが、おもしろかったです。野球中継というより、なんとなく、球場の声を伝えているという雰囲気で好感をもちました。他の球場でもぜひやってほしいですね。
ライブドアの暫定のGMに小島克典氏、
スカウティングディレクター(スカウト部長みたいな役職でしょうね)に日野茂氏(元湘南の監督)
このニュースを聞いたときに、ライブドアはなかなかおもしろい人事をやったなあと思いました。
小島氏はかつて、湘南の事業部にスタッフとして現在の湘南を確立するため、奮闘された方、さらにその湘南の初代監督を務めた日野氏。
ある意味、球団の立ち上げというのを経験した人間を選んだというのは、すごく賢明な策といえるでしょう。たしかに楽天のような派手さはありませんが、こちらは実務型の人事をしたということろですね。
ここまでくるとプロ野球=日本プロ野球機構ということすら壊してもいいところまで来ているのではないかと思うのです。
独立リーグが日本にあってもいいでしょう。
アメリカのメジャーと提携したマイナーリーグがあってもおもしろいでしょう。
すべて「がらがらぽん」が一番かもしれません。
千葉経済会(トップは千葉銀行の頭取)が本格的にマリーンズの支援に取り組むことになったそうですが、正直言って、ちょっと遅いのではというのは正直な感想です。まあ、やらないよりましですが…
単に傘下の企業の社員を観戦させるのでは、効果はありません。
感動してくれる人もいるでしょうが、大半は嫌々という気分を引きずるだけではないでしょうか。

むしろ、千葉テレビの中継のスポンサーをやるとかのほうが、効果がある感じがします。CMとかを見ているとそんなにスポンサーがないように見えます。
他にも、観客への抽選プレゼントの景品提供とかいろいろありそうです。>支援方法
某民主党代議士の国政報告会に行ってきました。
一応、野球ファンなので「1リーグ制問題」について、ちょっと聞いてみました。
答えとしては、
一応、プロ野球は国家直営ではなく、民営である。
しかし、国民の娯楽として定着していること事実だ。
「1リーグ制(10球団制)」については反対である。なぜなら、それによって、裾野が狭くなる。

ということでした。
代議士は代議士で忙しい人ですし、まあ、他にも彼にとっての優先事項があるでしょうから、これだけ、答えてくれればOKでしょう。

彼には終了後、話したのですが、実は「10球団」になった場合、私はすごく、重大な問題が起きる可能性があります。
実は独立リーグとかマイナーリーグとかを扱っているmuskegonさんのサイトで知ったのですが、今年、あるプロ志望者がアメリカの独立リーグに挑戦して、球団から合格通知をもらいながら、ビザが間に合わず、断念せざるを得なかったということがあったようです。

このまま、突き進み、「1リーグ10球団制」を施行した場合、多くの選手が現在のプロ野球界から去り、ある者は野球を断念するかもしれません。そして、ある者はメジャーを志し、トライアウトを受けることになるでしょう。
トライアウトに合格しながら、ビザが間に合わず野球を断念せざるを得ない選手が、今年の例を類推すると大量に出る可能性があります。これはあまりに悲劇すぎます。

たしかに、例の「テロ事件」以降、アメリカが出入国管理を厳しくしているのは事実です。それはある意味、仕方がないことかもしれません。
でも、最後に一言
下手をすれば国際問題ですよ。なってからでは遅いんです!
だから、10球団にするのはやめましょう!データを公表し、議論してからでも遅くはありません。
明日は巨人の選手が東京ドームで合併反対の署名集めをするそうですが、よくぞ、勇気ある行動をしてくれたという感じがします。
いろいろあるでしょうが、がんばってほしいものです。
巨人がこうやって動き出しましたが、西武とか日本ハムとかの選手会は署名活動はしないのでしょうか?

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