先日の始球式の意図
いかにしてお客さんに満足してもらうか、特にイースタンリーグではそうだけど、試合展開で満足すると言うのは、はっきり言って難しいと思う。だったら、試合+αで満足させることはどのレベルであれ、プロ野球である以上可能だと考えていた。
プロ野球やる以上はどんなことしてでも楽しませろ!
というのが、ずっと私の根底にはあった。
今回、偶然にも始球式の権利を「住みよい」が得た。理事長を含む幹部は私に「選定」の権利を与えてくれた。
たしかに、「住みよい」の幹部にやってもらうのもいいだろう。しかし、それは単なる自己満足で終わってしまう。それは絶対に嫌だった。
それよりも、観客が増えるような人にやってもらうのが一番だろう。例えば、おもしろい行動を始球式でとりそうな人、やるだけで活気を与えてくれそうな人、イースタンリーグに貢献度の高いファン、逆にきっかけさえ与えれば、イースタンの試合によく顔を出しそうな人というのを念頭に置いて人選をしていった。
その中のひとりが、みゆちゃんだったのだ。
続きを書きたいけど、眠いので明日…
いかにしてお客さんに満足してもらうか、特にイースタンリーグではそうだけど、試合展開で満足すると言うのは、はっきり言って難しいと思う。だったら、試合+αで満足させることはどのレベルであれ、プロ野球である以上可能だと考えていた。
プロ野球やる以上はどんなことしてでも楽しませろ!
というのが、ずっと私の根底にはあった。
今回、偶然にも始球式の権利を「住みよい」が得た。理事長を含む幹部は私に「選定」の権利を与えてくれた。
たしかに、「住みよい」の幹部にやってもらうのもいいだろう。しかし、それは単なる自己満足で終わってしまう。それは絶対に嫌だった。
それよりも、観客が増えるような人にやってもらうのが一番だろう。例えば、おもしろい行動を始球式でとりそうな人、やるだけで活気を与えてくれそうな人、イースタンリーグに貢献度の高いファン、逆にきっかけさえ与えれば、イースタンの試合によく顔を出しそうな人というのを念頭に置いて人選をしていった。
その中のひとりが、みゆちゃんだったのだ。
続きを書きたいけど、眠いので明日…
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