交遊抄(2月2日付日経朝刊)に倉地正氏(兼松会長)が執筆したものが掲載されている。大学時代にある外交官の夫人に英語を習った仲間の話が書かれている。その中の一人として伯父のことも書かれている。
伯父は10年近く前に亡くなったのだが、生前はよく中国へ行った話をお手製のカレーを振舞いながら、いろいろしてくれた。そんなことを記事を読みながら走馬灯のように思い出してしまった。

縁と言うのは、どこでどうつながるかわからない。今は失敗続きでもどこで生きる可能性は多分にある。

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