7勝目!!(スティーブン・シェル投手の話)
2005年7月23日 スティーブンシェル毎度、おなじみのスティーブン・シェル投手がホーム、リトルロック(アーカンソー州)で対タルサドリラーズ戦(コロラドロッキーズ傘下2A)に先発!
今日は3回まではヒットを許さず、6回途中で降板するまでヒット2本に抑える好投を見せ、結果:
5回1/3を投げ、自責点2ヒット2四死球5三振7で7勝目をかざりました。
試合は9-5でアーカンソーが勝ちました。
この試合の自責点は結構不運な取られ方で、1アウト1.2塁のピンチでサードがエラーで2塁ランナーが帰ってきての失点と、ピッチャー交代直後に打たれた2ベースでの失点での自責点2(ともに6回に起きた出来事)、だから事実上、完璧に近いピッチングだったことが推測されます。この試合の一部始終はインターネットによるラジオで聞いていたのですが、前回の登板の際、完封したこともあって、アナウンサーがシェル投手のことを興奮気味に好投をアナウンスしているのが印象的でした。
スティーブン・シェル 今シーズン20試合(114回2/3)に登板(すべて2Aでの先発) 7勝7敗(完封1)三振94四死球45 防御率4.40
今日は3回まではヒットを許さず、6回途中で降板するまでヒット2本に抑える好投を見せ、結果:
5回1/3を投げ、自責点2ヒット2四死球5三振7で7勝目をかざりました。
試合は9-5でアーカンソーが勝ちました。
この試合の自責点は結構不運な取られ方で、1アウト1.2塁のピンチでサードがエラーで2塁ランナーが帰ってきての失点と、ピッチャー交代直後に打たれた2ベースでの失点での自責点2(ともに6回に起きた出来事)、だから事実上、完璧に近いピッチングだったことが推測されます。この試合の一部始終はインターネットによるラジオで聞いていたのですが、前回の登板の際、完封したこともあって、アナウンサーがシェル投手のことを興奮気味に好投をアナウンスしているのが印象的でした。
スティーブン・シェル 今シーズン20試合(114回2/3)に登板(すべて2Aでの先発) 7勝7敗(完封1)三振94四死球45 防御率4.40
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