序盤の失点はきついぞ!(スティーブンシェル投手の話)
2005年8月20日 スティーブンシェルみなさまからあきれ返られつつも追っかけているスティーブンシェル投手が日本時間20日午前、現地時間19日、アーカンソー州リトルロックでの対フリスコラフライダーズ(テキサスレンジャース傘下2A)戦に先発!
6回を投げて安打9四球1自責点4
の内容でした。勝ち負けはつきませんでしたが、1回表にフリスコが1点先制するも味方が1回裏に3点を取り援護しましたが、直後の2回表に1点取られ、さらに6回表に2点取られて、それを守りきれなかったのは痛いです。まあ、25試合先発した中の1試合と考えればすむ話かもしれませんが、今後を考えるとあまりいい結果ではなかったと思っています。
次がんばれ!ということで…
試合は彼の降板後、後続のピッチャーが8回につかまり、6-4でフリスコが勝ちました。
しかし、一番驚いたのは、この日、彼は奪三振がなかったことです。中継の一部をインターネット経由のラジオで聞いていたのですが、私のひどい英語力でもわかるぐらい、アナウンサーがそのことを強調していました。よほどめずらしかったのでしょう。
スティーブン・シェル 今シーズン25試合(146回2/3)に登板(すべて2Aでの先発) 9勝7敗(完封1)三振120四死球54 防御率4.42
6回を投げて安打9四球1自責点4
の内容でした。勝ち負けはつきませんでしたが、1回表にフリスコが1点先制するも味方が1回裏に3点を取り援護しましたが、直後の2回表に1点取られ、さらに6回表に2点取られて、それを守りきれなかったのは痛いです。まあ、25試合先発した中の1試合と考えればすむ話かもしれませんが、今後を考えるとあまりいい結果ではなかったと思っています。
次がんばれ!ということで…
試合は彼の降板後、後続のピッチャーが8回につかまり、6-4でフリスコが勝ちました。
しかし、一番驚いたのは、この日、彼は奪三振がなかったことです。中継の一部をインターネット経由のラジオで聞いていたのですが、私のひどい英語力でもわかるぐらい、アナウンサーがそのことを強調していました。よほどめずらしかったのでしょう。
スティーブン・シェル 今シーズン25試合(146回2/3)に登板(すべて2Aでの先発) 9勝7敗(完封1)三振120四死球54 防御率4.42
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