ファイターズ球団より午後、連絡があり
後半戦の始球式推薦権を一つ得ることになりました。
早速、球団から空いている日がいつかがチェックしてある日程表がFAXで届いていました。
来週早々には回答を出したいですね。
始球式の候補はみゆちゃん以外にいた。これは事実。
実はすべての「住みよい」担当試合で推薦権を持つと解釈していたので、他にも候補を考えていたのだ。

なんだかんだで前半戦1試合だけということになってしまったので、候補の中で、一番輝いていたみゆちゃんを最後まで残したのだ。
将来的に、小さな子供にいい意味でのインパクトを与えておけば、野球界にとって必ず、いい結果が返ってくるし…

始球式は休日ではなく、平日になってしまったが、それでも、みゆちゃん見たさに鎌ヶ谷へ「有休」を取ってきた人がいるという事実は、少なからず効果があったということだ。
この話を聞いたとき、内心「よっしゃー」という気分になった。
やっぱ、額は小さいとはいえ、スポンサーにとって観客が多いというのはうれしいからね。
先日の始球式の意図
いかにしてお客さんに満足してもらうか、特にイースタンリーグではそうだけど、試合展開で満足すると言うのは、はっきり言って難しいと思う。だったら、試合+αで満足させることはどのレベルであれ、プロ野球である以上可能だと考えていた。

プロ野球やる以上はどんなことしてでも楽しませろ!
というのが、ずっと私の根底にはあった。
今回、偶然にも始球式の権利を「住みよい」が得た。理事長を含む幹部は私に「選定」の権利を与えてくれた。
たしかに、「住みよい」の幹部にやってもらうのもいいだろう。しかし、それは単なる自己満足で終わってしまう。それは絶対に嫌だった。
それよりも、観客が増えるような人にやってもらうのが一番だろう。例えば、おもしろい行動を始球式でとりそうな人、やるだけで活気を与えてくれそうな人、イースタンリーグに貢献度の高いファン、逆にきっかけさえ与えれば、イースタンの試合によく顔を出しそうな人というのを念頭に置いて人選をしていった。

その中のひとりが、みゆちゃんだったのだ。
続きを書きたいけど、眠いので明日…
今日のスポーツ紙の一面に
「西武2軍売ります!」
という記事が…見出しで思わず買っちゃった。

内容をよく読んだけど、売却して独立採算でファームの運営を行うという至って、真っ当な考え。
限りある資源を有効に使うのはいいこと
台風一過、始球式を祝うかのようにからっと晴れ上がった空。
気合を入れて、鎌ヶ谷へ向かう。
入り口で、ふーさんや「今日の主役」みゆちゃんたちと合流。
そして、始球式、グランドで監督がみゆちゃんが抱きかかえてマウンドへ、ライオンズもファイターズもベンチにいる全員がグランドへ出てくれた。バッターはライオンズの古屋
みゆちゃん、古屋をフォークで空振り!
(ここ重要)

監督が抱きかかえて、マウンドへ行く前の写真
http://www.taketake.org/miyu7.jpg

みゆちゃんによる刺激か?紺田が3安打の猛打賞、尾崎が2点タイムリーと大活躍。他にも小谷野が1試合で3ホームランと、Fsサイドからすると本当に収穫があった試合だとおもう。

こんなに収穫があるのなら、今後も積極的に始球式の提案をしていこう。
今日もイースタン三昧の日曜日
最初からロッテ浦和で浦和vs湘南のイースタンを観戦しようとしたが、ふと、埼京線の車中で火曜の始球式の件でせとさんに「あいさつ」をしておかないということが頭に思い浮かび、北戸田駅で下車して、タクシーで道満グリーンパークへ…
本日の試合、強風のため中止
当然のような話だがだれもいない。
北戸田駅からタクシー代(1300円)返せ!!
と世界の中心で叫んでみたくなった。
このあと、ロッテ浦和球場で浦和vs湘南戦を観戦し、せとさんたちとも会えたわけだが…
これだったら、最初からロッテ浦和へ行きゃよかった!
という後悔は当然沸きあがったのは言うまでもない。
祈るような気持ちが通じたのか、快晴というわけにはいかなかったものの雨は降らず!当然のようなことだが、試合はできる。
今日は全試合入場証でのラッキー賞の景品は「住みよい」の担当日。ということでちょっと気合が入る。

12:30すぎに、宣伝文句が流れる。文句はこんな感じ
環境・地域・市民・福祉・平和を基調にしたNPO「住みよい地域づくり推進協議会」は鎌ヶ谷のファイターズを応援するために、ラッキー賞に環境にやさしい廃油せっけんを提供します。


試合直前に「住みよい」事務局長と合流し、一緒に観戦。正直、風もあり、ちょっと涼しく観戦できた。野球のこと・NPOのことなどあれやこれやと話した。久々に彼と長い時間話すことが出来て、これはこれですごく収穫があった。

試合後、ラッキー賞の当選者が発表されている球場の正面へ事務局長と行く。ラッキー賞の賞品はすべて、「住みよい」の景品だった。そして、ある知り合いの友人が、このラッキー賞に当たり、
誕生日プレゼントがもらえたようだ
とすごく喜んでいるのを見た瞬間、私の心の中では
よっしゃー
と叫んでいた。やっぱ、そうやって評価してくれるのは、すごくうれしい!お陰で充実した気分で帰宅することができた。
なんだか降ったり降らなかったりした雨が、夜になって本格的に降り始めた。
明日が心配…
なぜなら、明日は初めての鎌ヶ谷スタジアムでのラッキー賞の「住みよい」担当日なのだ。
この日の全試合入場証でのラッキー賞の景品はすべて、「住みよい」が買い上げ、提供した「廃油せっけん」。一応、簡単な宣伝文句も試合前に場内放送で流れる。

絶対、晴れてほしい!少なくとも試合が出来るような天候になってほしい!
詳しい日程は↓を見ていただくにして
http://www.npb.or.jp/schedule/index.html
イースタンリーグの後半戦日程が発表された。

7月〜8月にかけては、週末に鎌ヶ谷での試合が組まれている。
そうなると「住みよい」の担当日がいつになるか、ちょっと気になる。そして、後半戦も始球式ができるのだろうか?

でも9月に試合がほとんどない!今年はコスモスリーグも宮崎だし、シーズンは9月前半で終了かあ…
でも雨天中止があったので、それが9月にくるのかな。できれば週末希望!
今日も懲りずに鎌ヶ谷へ、おかげさまで腕や顔は真っ黒!
さて、猛烈に感動したことがあった。試合でファインプレーをしたとかではない。今シーズンから鎌ヶ谷の売店の運営を居酒屋「仁陣」が行っている。いろいろな食べ物や飲み物を置くようになって、すごくやる気も感じられる。もしかしたら、メジャーリーグの球場と勝負になるぐらいの質の高さと良心的な価格設定とも言えるかもしれない。

その売店に、カンパ箱が置かれた。なんのカンパ箱かと思ったら、なんんと、せとさんの応援を支援するカンパ箱だった。先週より、せとさんは自分の席の横にカンパ箱を置いていたのは知っていたが、まさか売店に置くようになったのはびっくりだ。あとで、せとさんより聞いたところ、「仁陣」の関係者より、カンパ箱を売店に置くように勧められたそうだ。

実はこの話を聞いて猛烈に感動してしまった。仮にそうなら、小規模ながらも鎌ヶ谷の球団をみんなで支えようという一歩といえるだろう。過去に広島カープを市民の募金でまかなおうとしたのは有名な話だが、それ以外にそういった話は野球では聞かなかったし、小規模ながらも募金によって盛り上げ役を支えようという試みはたぶん、皆無だと思う。上からの改革を待つばかりではなにも始まらない。このような下からの改革を実行することが変革への一歩だと思う。そういう動きが鎌ヶ谷で始まったことに、思わず感動してしまった。
今日も懲りずに鎌ヶ谷へ
ちなみ今月何試合観戦したか計算すると、1軍2試合、イースタン8試合と我ながら、よく観戦しているなあというの率直な感想!

さて、帰りにせとさんと一緒に津田沼へ行く。彼は新しいドラム探して、安くていいのが津田沼の「石橋楽器」にあるという情報をキャッチして、私は帰り道だったのでつきあってみた。

「石橋楽器」に中古のドラムは2種類あって、1つは5000円ぐらい、もう一つは1万円。当然のようだが音は1万円のほうがいい。
せとさんが選んだのは、1万円のほうだった。やっぱり音質がいいのにはお金を惜しまない。というのはせとさんの言葉。
今まで使っていたのに比べて音質がいいので、ちょっと期待。
彼の応援はどちらかというと「芸術性」という点で高く評価しているので…

その後、近所の「さいでりあ」にて会食。政治から野球、それから…まあ、いろいろなことをしゃべっていた。
個人的には自分の悩みを聞いてくれたのが一番、うれしかった。
ファームの目的として、選手を育成することがある。
でも、お客さんに「お金」を落としてもらったり、満足させることはファームでも同じ事。じゃあ、こんなことだめかなあ。
試合前にバントと走塁の練習を兼ねて、バント競争をやるというのはいかが?
具体的には、出場選手は5人ぐらいで、投手と内野手、キャッチャーが守備位置にそれぞれついて、出場選手がバントで何回出塁できるかを競うゲーム。
その回数とか、だれが一番多く、バントを決められるかを観客が予想して投票して、当てた人にはプレゼントを渡す。
バントの練習にもなるし、どうだろう。
今日は追浜で野球観戦して、野球談義をして、別に普通な休日なのだが、なんだかすごく楽しい一日として記憶に残るかも…
試合と気候はすごく寒かったけど…

そういう楽しい場所が身近にもっとあれば、いいかなと
私の育った四街道市で2度、イースタンリーグの試合が行なわれている。1度目は84年のこけら落としの時、2度目は97年に行なわれている。場所は総合公園の球場、ヤクルトの工場が隣にあることも関係しているのだろうか?2度ともスワローズ主催ゲームとして行なわれた。

実は1度目は行っていないのだが、2度目のジャイアンツ戦は自転車で行った。試合自体はジャイアンツが延長の末、勝った試合だったが、私にとって、こんな小さな街の球場で立派にプロ野球ができているじゃないか!ということが今の行動の原点につながっているのかもしれない。

それから数年が経ち、去年春、某球団の人とイースタンの試合ができるところはないか探したことがある。予定には入っていなかったものの、互いに偶然、時間ができて、総合公園の球場を一緒にみた。某球団の人が私に言った。
「こんなところに、こんな立派な球場があるんですね!」
自慢じゃないが、芝のはげた部分もない立派な球場、選手がぶつかっても大丈夫なようにラバーフェンスもつけられている。ただ、まだ施設面で不十分な面もあるが…試合に耐えうる球場と見てくれた。後で某球団の人に聞いたら、もっとひどい地方球場でやったこともあるらしい。

去年夏、アメリカ旅行へ行ってきた。5泊してマイナー3試合、メジャー2試合という「野球バカ旅行」を堪能してきたわけだが、楽しむだけではなく、実際、どんなところで行なわれているかというのも焦点にして行ってきた。
偶然にもマイナーの試合が行なわれていたランチョクカモンガ、レイクエルシノールにしてもまるで四街道に酷似している環境下、どちらかというと大都市の「ベットタウン」という環境で行なわれている。
(ランチョクカモンガ、レイクエルシノールはそれぞれロサンゼルスから車で1〜2時間ほど)
人口規模も似ている。たしかに日米という違いはあるが、立派にプロ野球が成り立っている。

チームがすべて自前で持った鎌ヶ谷のように立派な施設は難しいけど、せっかくある球場を生かしてプロ野球を招致しようという気概はないのだろうか?鎌ヶ谷は人が来ている。わざわざ、神奈川や長野など遠くから来る人もいるぐらいだ。
「自分たちの街になにがありますか?」
と質問され、
「プロ野球があります。」
と言えば、必ず、相手は注目する。別に金を湯水のように使ってやれというわけではない。マイナーリーグは金をかけずに、観客を楽しませている。金がないなら、ないなりのやり方がある。
杓子定規のように考えないで柔軟に考えると、こんな可能性が広がるのではと、今日は書いてみた。
ちなみに合併に関する住民投票は日曜日だ。
「住みよい」の理事を同じようにやっている友達と話題になったこと
フリーマーケットを鎌ヶ谷でやったらおもしろそう。

たしかに交通の便が悪くて、周りにはなにもない鎌ヶ谷スタジアム。
「イノセントワールド」と揶揄されることも多い。
でも「よーく考えろ〜」じゃないけど、逆になにもない環境であれだけの人が来るのだ。捨てたものではない。活かせば、いろいろなことができるし、野球というエンターテイメントのついでになにかができる例えば、買い物が出来るとか付加価値が加われば、必ず人はもっと増える。今ある付加価値って、「梨打て」とせとさんの芸術的応援だけだし
去年、鎌ヶ谷で教育リーグの日にフリーマーケットが開催され、その日は人の入りも普段よりはよかったのを記憶している。

ちょっと煮詰めてみよう!
天気予報…千葉県は夕方から雨
試合中は持つだろうと予測した「売れない政治家」(中学時代理科部気象班)は今日も懲りずに鎌ヶ谷へ行ってきた。
電車に乗っていると、雨がぽつりぽつり…、球場へ着くと本降りになってしまう。これでは中止かなと思ったら、球団スタッフ総出でグランド整備を行なった成果で、25分遅れで開始。

たぶん、今日来た100人前後の観客は本当に野球が好きなんだろうなあ。それに答えるべく、必死に整備に関わった鎌ヶ谷事業部のみなさま、ご苦労様!

試合後、球場で流す「住みよい」の文句を決めてほしいと球団から宿題を渡されていたので、理事で一番の相談相手の柳沢さんに会う。彼と話すとだいたいの解決方法が見つかる。今日も会ってよかった。文句もどんなのにしようか、大雑把だけど決まった。そしてこんなことも今後やりたいという方向性も見えてきた。
風邪気味にも関わらず、鎌ヶ谷スタジアムへ行ってきた。
よく考えれば、この鎌ヶ谷でのマリーンズとの3連戦すべて行っている。我ながら「野球バカ」である。

さて、今日は須永先発と言うことが公式に発表されていたこともあり、鎌ヶ谷では異例ともいえる大観衆が詰め掛けていた。少なくとも1500人以上はつめかけていたと思う。これはスポンサーとしての立場の関わりをもつ人間としてもうれしい限りだ。

実は「梨に向かって打て」の編集長殿と今日、会った折、こんなことを言われた。
「千葉テレビの『C-マスター』見ましたよ!球団大喜びでしたよ!あれって、(私、たけたけの)成果じゃないですか!」

たしかに、数年前、千葉テレビの関係者を鎌ヶ谷へ連れて行って、ある企画をやったのは事実だけどさあ、一緒に行った営業のWさんとも、その放映日の晩に話したのだけど…
互いにまったく知らないところで進んでいた。
という厳正な事実があって、否定した。だって、うそついたところで、すぐにばれるからね。

※C-マスター 今年4月から午後9時ぐらいから千葉テレビで放映されることになった情報番組。鎌ヶ谷の情報は毎月最終木曜の5分間を使って流されることになった。


なにはともわれ、この定期的な鎌ヶ谷特集はイースタンリーグに光を与えた、大いなる一歩といえると思う。
今日はマイナーリーグで働いたこともある増田さんと一緒に、鎌ヶ谷でのファイターズとマリーンズのイースタンリーグ公式戦を観戦。
彼を誘った目的は、マイナーリーグで働いた経験があるので一回、観戦しながら話したかったからだ。
その増田さんの体験記が載っている ゴーヤードクラブのHP
http://www.goyard-club.com/

今日は2人でいろいろな視野で見てみようと考え、まず1塁側、次にネット裏、そして後半は3塁側のせとさんの真横に座った。
皮肉にも、一番しっくりこなかったのは、ネット裏、あまりに野次がきついのだ。野球をしっかり見ている人たちのスペースといえば聞こえはいいが、正直言えば、こうやまのおっちゃんと一部の野次専門家を除けば、単なる中傷にしか聞こえない時のほうが多い。
また、スコアブックをつけている人とかの近所、ただし、お友達のHさんは除くのだが、なんだか怖いのだ。まるで記録をつけることに執念をもやしていて、攻撃的な視線を感じるのだ。
そんなネット裏はあまり、好きになれない。

逆に一番しっくりきたのは、せとさんの真横。たしかに太鼓の音はうるさい。しかし、なんだか楽しいのだ。子供たちも自然とよってきて、太鼓を叩いたり、遊んだりしている。本当にほのぼのとしている。殺伐とした雰囲気はまったくない。
だから、増田さんもうるさいのを我慢してでも、あの場所を離れなかったのだと思う。
野球を楽しむのなら、ネット裏からちょっと離れた場所が一番。
昨日の予告どおり、自宅から約2時間半かけて飯能へ行ってきた。
秩父の山が近いから、多少、涼しいかなと淡い期待をいだいたが、
よく考えたら、

盆地のど真ん中で暑いんだった!


球場へ行くと、ふーさん、たこさん、せとさん、ふんぼるとさんなどなど知っている人多数、ここは鎌ヶ谷の近くかと錯覚させるような雰囲気だった。
さて、試合は2−1でファイターズの勝利。この試合、三振の数が多くて、両軍あわせて32(Fs18 L14)、ある意味の投手戦だった。

個人的には試合観戦のポイントは選手の動き、采配だけでなく、観客や応援の人々にも関心がある。今日は、野次やおもしろい応援文句をちょっと書き取ってみた。

1回、先発の入来が登板、そこでせとさんが一言
過去のことは忘れて…
たしかにそうだ。今までのことを考えれば…

中村にデットボール、肩に当たって、トレーナーが痛み止めのスプレーをかける。痛そう!!そこへ某観客(Fsファン)
脂肪があるから治療なんかいらない…
お、おい(汗)

3回 2死1.2塁で、せとさん、レフト方向の黄色いジャンパー姿の人を見つけて
レフトの黄色いジャンパーの人狙ってもらいましょう!

航空自衛隊の入間基地が近くにある。その関係で、たぶんC130と思える輸送機が何度か飛来
4回、打席はFs飯山、ちょうどその時、上空に飛行機が飛来
せとさん
飛行機狙え!いいやま!!

7回、すごい勢いで三振を奪う、L先発の岡本
鎌ヶ谷で詩人のような野次を飛ばす方が、飯能にも出没
三振の取りすぎでおじぎしているよ!

たしかにそうだけど…でも15奪三振は立派!

ほかにもいろいろ観察ネタには事欠かない試合であったのは言うまでもない。

それにしても暑かった。まあ、鎌ヶ谷の灼熱地獄への訓練には最適だったと考えればいいか。
明日は飯能へ行く予定。
飯能でイースタンリーグ ライオンズとファイターズの試合があるからだ。
今年から、今までのとてもプロ野球の試合をやるとは思えない「西武第二」から小さくても観客席などがきちんとある飯能や上尾に主催ゲームの半分以上を移して、試合をする。大変いい傾向だと思う。入場料も取られる。たしかに無料は懐にやさしいが、1000円ぐらいの金額なら妥当だと思う。

プロとはそれを専門として収入を得て生きる人のことを指す。そのプロがやる公式戦を座席もほとんどない球場でやっていたことのほうが私にとって信じられない。

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